用意するもの
そろったものにチェック
手順 01
ボードとビーズ、ピンセットを用意する
まずはアイロンビーズ用のボードとビーズ、使いやすいピンセットを用意しましょう。ビーズペンはなくても作れます。ボードは使うビーズのサイズに合ったものを選び、図案全体が収まるかも確認します。作業中にボードがぐらつかないよう、平らで安定した机に置いてください。
コツ: ひとつの作品では、同じサイズのビーズを使いましょう。ミニビーズと通常サイズのビーズでは、使うボードが違います。

手順 02
図案のマス目と色を確認する
初めてなら、色数の少ない小さな図案がおすすめです。色のついたマスにビーズを1個ずつ置き、空白のマスには置きません。図案に別の説明がある場合は、そちらに従ってください。始める前に縦と横のマス数を数えておきましょう。ビーズの色は画像だけで判断せず、図案についている色見本でも確認します。
コツ: 図案とボードの向きをそろえておくと、数え間違いを防げます。マス目が見づらければ、スマホで拡大するか、大きめに印刷しましょう。

手順 03
使うビーズを色ごとに分ける
図案の色見本を見ながら必要なビーズを取り出し、色ごとにトレーへ分けます。個数が書いてあれば、足りるかどうかも先に確認しましょう。よく似た色を間違えないよう、色番号の付いた袋は手元に置いておきます。
コツ: 色番号はメーカーによって違います。たとえばG2という番号が、どのメーカーでも同じ色を指すわけではありません。図案に書かれたメーカーの色見本を確認するか、手持ちのビーズから近い色を選びましょう。

手順 04
ピンセットで輪郭から並べる
輪郭のある図案なら、先に輪郭を並べると内側も作りやすくなります。目印にする場所を決めて、そこからボードの突起を数えながらビーズを置きましょう。角や空白の部分も図案をよく見て、離れているところをつなげないようにします。1行ずつ並べるほうがやりやすければ、その方法でも大丈夫です。
コツ: 最初の数行ができたら、図案と見比べてみましょう。ひとつ置く場所がずれると、その先もずれてしまいます。

手順 05
ビーズペンを使うなら、ここで準備する
ピンセットだけでも最後まで作れます。同じ色をたくさん並べるときは、ビーズペンがあると便利です。写真のようなトレーに少量のビーズを入れ、軽く揺らして穴が上を向くようにそろえます。ペンの説明書を見ながらビーズを入れ、まずはボードの空いているところで1個置いてみましょう。
コツ: ペンには1色ずつ入れます。使うビーズのサイズに合ったペンかも確認してください。細かい部分や置き直しには、ピンセットを使うと楽です。

手順 06
輪郭の内側にビーズを並べる
一度に全部を埋めようとせず、小さな範囲ごとに並べていきましょう。同じ色が何個続くかを数え、数行できたら図案と見比べます。空白のマスには置かず、目や光の反射など、ビーズ1個で表す部分も見落とさないようにしてください。間違えたら、隣のビーズを動かさないようピンセットで取り替えます。
コツ: 画面では似た色の違いがわかりにくいこともあります。別の部分を作るときは、色見本をもう一度確認しましょう。

手順 07
アイロンの前に、並べ間違いがないか確認する
ビーズを取り替えるなら、アイロンをかける前の今がチャンスです。図案と上から順に見比べて、輪郭や色、細かい部分が合っているか確認しましょう。一度くっつくと、1個だけ取り替えるのは難しくなります。
- ビーズの置き忘れがなく、図案の空白部分は空いている。
- 輪郭も内側も、図案と同じ行にビーズが並んでいる。
- ビーズがボードの突起にはまっていて、ほかのビーズの上に乗っていない。
手順 08
アイロンをかけて、冷めるまで待つ
ボードを熱に強い平らな台に置き、メーカー指定のアイロンペーパーをかぶせます。アイロンは大人がかけてください。温度やかけ方は、使うビーズの説明書に従います。アイロンをビーズやボードに直接当てず、ときどきくっつき具合を確認して、ボードを熱しすぎないようにしましょう。
説明書に従って冷ましてから、作品をボードから外します。裏面にもアイロンをかけるよう書かれていれば、その手順も確認してください。アイロンをかける時間は、ビーズのサイズやメーカー、アイロン、好みの仕上がりによって変わります。どの作品も同じ時間でよいわけではありません。
さっそく作ってみましょう
初めてなら、小さくて色数の少ない図案がおすすめ。好きなモチーフを選んでみてください。